[Tokyo.pm] Ruby Conference and Linux Conference

Tomoaki SATO tomo @ design.toshiba.co.jp
2000年 7月 4日 (火) 21:03:30 CDT


佐藤です

From: maeda @ tokyo.pm.org
Subject: Re: [Tokyo.pm] Ruby Conference and Linux Conference
Date: Wed, 5 Jul 2000 10:02:55 +0900 (JST)

> 前田です。
> 
> 前田>> どうも呼ばれているのはYAPC::Japanではなく、オライリーの本
> 前田>> 家Perl Conferenceのようなのですが、
> 
> 佐藤さん> YAPCを誘致とは、私もはじめて聞いた次第です。^^;
> 
> すみません、私のポストをよーく読んでいただけるとわかると思います
> が、呼ばれているのはYAPCではなく本家みたいです。オライリーに対し
> てコンタクトがあったそうです。もっとも、オライリーではPerl
> Conferenceに関して具体的なプランを持っていないようで、Mongers主
> 導でやってはどうかと話を持ってきています。その場合でも結果として
> 形態は変わらないと思いますが、JLAの意図がYAPCなのかオライリーな
> のかどっちでもいいのかがわかりません。

詳しい説明をありがとうございます。状況が理解できました。

> Linux Conference内でやるとすると、場所は京都になります。そうする
> と実働部隊はTokyo.pmよりKansai.pmにお願いすることになるでしょう。
> 
> 京都で高いPerl Conference(テクニカルセミナー2万円とか)やって、翌
> 週東京で安いYAPCやると痛快ではありますが、講義の内容を値段に合う
> ように差別化できるか怪しいですね。

なるほど、悩ましい状況ですね。

> 佐藤さん> またYAPCとRuby workshopの会場の候補の一つとしてASCIIの
> 佐藤さん> 地下の会議室が借りられるという話があります。りゅうちさ
> 佐藤さん> んが、ASCIIに聞いてくれました。空いていれば、使わして
> 佐藤さん> くれるそうです。
> 
> 広さはどれくらいでしょうか。あと多分、ActiveStateがマシンをセッ
> トアップしてデモしたり、ActivePerlを売ったり、他にはオライリーが
> 本を売ったりするコーナーを設けたいと思うでしょう。アスキー地下の
> 会議室でオライリーの本売って大丈夫? あ、もちろんアスキーの本も売っ
> てもらいますけど。
> 
> ちなみに先日のLinux Seminarでもオライリーのミニ販売コーナーがあ
> りました。

講師の旅費や宿泊代などの実費を捻出するための、参加費は徴収しても良いと
の許可は頂いておりますが、書籍販売などの件は聞いてみないと分からないで
す。また、アスキーの会議室を使う場合は、会場の準備を手伝ってくれる人を
出してくれるとのことでした。

会場の広さは、150人くらいは入ります。FoFを行なった時の写真は下記のURL
で参照出来ます。FoFの時は、ビールやジュースが出たので、事前の許可があ
れば飲食も可能そうです。

http://www.linux24.com/linux/news/today/article/images157248.jpg

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