[kansaipm] 更新チェッカー
Ktat
ktat at kawachi.zaq.ne.jp
Thu Dec 11 09:19:12 CST 2003
加藤@とーきょーです。
On Thu, 11 Dec 2003 10:17:34 +0900
Yasushi Nakajima <nakajima at netstock.co.jp> wrote:
> 加藤さん、こんにちは。忘年会には是非おいで下さい。
前日に休めれば良かったんですが、休めないみたいで...
次の日休んで、2連休という手もいいかも、ですが。
> UpdateCheckerをちょっと覗いてみました。動かしたわけじゃなくてドキュメ
> ントをちょっと覗いただけですが。
ありがとうございます。
> チェックの時に差異のパーセンテージで閾値を設けるというのはなかなか面白
> いやり方だと思いました。
チェックするWebPageを登録しといて、そのscriptを動かすと、
mozillaのタブに開いて行くというものを使っているのですが、
WebPageがあんまり変わってないのに開かれるとうっとうしいので。
また、カウンタとかで、数%は必ず変わる場合もあるので。
精度の高いフィルタを書けばいいのですが、面倒ですし...。
RSSがあれば、見るようにはしていますが、RSSをよくわかっていないので勘違いがあるかも(ぉ
> Ktat> チェック対象
> Ktat> UpdateChecker::Web -- Webというか、WebPage
> Ktat> UpdateChecker::File -- ファイル
> Ktat> UpdateChecker::RemoteFile -- FTP or SCP で取って来れるファイル
> Ktat> UpdateChecker::Command -- コマンドの実行結果(作ってみただけです)
> Ktat> UpdateChecker::Any (上のクラス全部)
>
> ターゲットがデータベースに入っていてDBIで取り出すとか、CVSに入っている
> とか言うのはどうでしょう。結構ありうるシチュエーションではないかと。
DBは、簡単だと思います。すぐ書けそう...なので、あんまり考えずに書きました。
http://update-checker.sourceforge.net/UpdateChecker-DB.txt
db_code() は、使う人に適当に書いてもらうつもりで、作りました。
これで確定するのかは、わからないですけど。例のつもりで書きました。
my $dbh = ...;
my $uc = new UpdateChecker::DB({data => 'File', dir='./data'}, dbh => $dbh);
$uc->target($sql);
$uc->replace_data();
こんな感じで使えます。
CVSは、どんなシチュエーションか、ちょっとわからないのですが、
どんな時でしょうか?
--
Kato Atsushi (Ktat)
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